11月3,4日で久住高原にある
赤川温泉スパージュキャンプ場へ行ってきました
看板の所に綺麗なもみじがありました
で、キャンプ場はこんな感じ
あまり広い敷地ではありませんが、5組限定らしいので、1組に当てられる面積としては十分な広さです
ただし、フラットなところはほぼありません
遠目から見て、平らなところがあるなと思いましたが、先客がいて
そこには設営できませんでした
で、今回の設営はこんな感じ
タープ泊かつ地べたスタイルです
今回持って行ったのは
モンベルメッシュギアコンテナ 50L
ISUKA ウェザーテック シュラフカバー
OMM – Mountain Raid 160 シュラフ
Naturehike インナーシーツ シュラフ
Naturehike エアーマット【高R値5.8】
Naturehike 超軽量キャンプ エアピロー
CAPTAIN STAG レクタタープ 290×180cm
GWHOLE モスキートネット
Loveyes タープポール カーボン 伸縮 170cm 約240g/本
Soomloom ペグ チタン製 固定ロープ付き テント用 タープ用20㎝ 8本セット
TITAN MANIA(チタンマニア) ペグ チタン製 V字型 チタンペグ 16cm 4本
ガイロープ 3mmx3本 5mmx2本
Mozambique(モザンビーク) アウトドアグランドマット
タイベックスシート 210cm x 100cm
DODグランドシート 205 x 123cm
huanbush ウッドストーブ
たき火台シート 30×30cm
ZEN Camps アッシュキャリー
革手袋
SOTO マイクロトーチ ACTIVE
Overmont DS-101 アルミ クッカーセット
SEA TO SUMMIT シリコンカップ
BRS-3000T
PRIMUS GAS CARTRIDGE 小型ガス IP-110
アウトドアキャンプテーブル
ダイソー 箸、スプーン他
NatureHike ダウンパンツ 800FP
Uniqlo ウルトラライトダウン
CARRY THE SUN ソーラーランタン
RIBU LEDランタン
Base Weight 7.5kg
という感じ
まあ、4月以来ということもあり
いろいろと試したいことや、新しく購入したものもあったので
ちょっとまとまりが無い感じですが
これをベースに次にどうするかなどを考えていこうと思っての構成です
夜は、たき火で調理
ですので、今回はお安いアルミのクッカーをメインに
チタンのクッカーをたき火で使うってのはもったいなくて無理なので
常時車に積んでおくとか、バイクでラーツーするときなど用に使おうと思ってます
その後、Pixel 8で星空撮影
いやー、手軽にこれが撮れるって素晴らしい
三脚さえあれば何の手間も掛からない
まあ、久しぶりだったので若干準備不足もあったかもだけど
キャンプ自体は問題なし
キャンプ場も、温泉に入ることも出来て
2,900円という、コスパは良い感じ
ただ、周囲を木に囲まれてるので景色はあまり見えないのはもったいないかな
で、今回のキャンプで得た教訓というか
今後の方針なんだけど
今までは、出来るだけ荷物を軽くしたいという方針でしたが
どうせ車かバイクでのキャンプなので
ネットで見るような徒歩とか山登りとかの人がしているようなULスタイルでは無く
設営、撤去が手軽に行えるような組み合わせにしていこうと思ってます
まずは
タープとシュラフカバー、蚊帳を止めて
BUNDOK ソロドームに
で、前室跳ね上げ用のポールも無くてもいいかなと
そうなると重量的にはあまり変わらないはず
次に、
タープ泊かつ地べたスタイルだと
結露対策が難しいので
テント+椅子スタイルに変更するために
椅子を追加予定
軽くて小さくて楽なやつを検討しようと思う
あとは、寝袋は季節に合わせて
NANGA ダウンシュラフ 750 レギュラー
も使用
ダブルウォールのテント内なら寝袋が濡れることもないので、ダウンでも問題なし
マットは、エアーマットはズレやすいのが難点なので、完全フラットのキャンプ場以外は、折りたたみのマットがいいかなとも思う
R値が5.8→2.2と大幅に低くなるので悩ましいところだけど・・・
最後は、焚き火台をninja firestand soloにする感じかな
それでひとまず完成形だろうか?
まあ、すぐに不満点とかは出てくるだろうけど
いろいろとやってみよう