キャンプと温泉

18日が雨予報という事で
20日に休みを取り
19-21日の3日間のキャンプ+温泉宿の旅に

14時ごろに目的地に着きたいので
7時過ぎに自宅を出発

ちょっと遠回りではあるけど、やっぱり阿蘇と久住は通らないともったいないので
ミルクロード経由で瀬の本高原へ
11時前に到着

そのあとは、またまた遠回りだけど
やまなみハイウェイ経由で湯布院へ

ぶらぶらしながら、チェックイン時間の14時前にキャンプ場に到着
長崎鼻リゾートキャンプ場

花とアートの岬長崎鼻－長崎鼻リゾートキャンプ場

長崎鼻リゾートキャンプ場ご案内　Campsite Information

http://www.nagasakibana-oita.jp/resort/camp.html

花とアートの岬長崎鼻（長崎鼻リゾートキャンプ場）公式サイトです。大分県北部豊後高田市、国東半島の先端あたりに位置します。周防灘に向かい「鼻」のように突き出した岬、ここが長崎鼻です。降り注ぐ太陽と海からの風が、すべてのエネルギーとなります。長崎鼻は「見る」「聞く」「触れる」「香る」「食べる」の「五感リゾート」です。国東半島の大自然を五感でお楽しみ頂けます。

最初に指示された場所が、少々人通りが多そうな場所でゆっくりできなさそうなので
場所を変えてもらい、荷物を下ろす

今回はこんな感じ
タープ泊

焚き火対策に、今回のタープはTC製
なので荷物としては軽くも小さくもなく、バンドックのソロドームを持ってくるのと変わらないくらい
軽量化やサイズの低減なども行ってるけど、快適性も両立するためには、車移動時はこんなものかなあという感じ
全体的な構成としては完成に近いのではないかと思ってる
もちろん、もう少しブラッシュアップする必要のある部分は残ってるけど
今回から追加したのは、
TC製タープ

タープ泊の結露対策にシュラフカバー

車に積みっぱなしようの折り畳み椅子

ぐらい
そんな感じで設営完了
で、それから散策
海のそばで、

周りは菜の花畑

満開

写真を撮ったりしながらゆっくりと過ごす
設営した全景はこんな感じ

ポールの高さを調整できれば良かったのだけど、微妙に高くて
サイドが浮いてる感じに
伸縮式のカーボンポールに買い替えたいところ
タープ内からはこんな感じに
基本地べたスタイルなのだけど

焚火セットはちょっと離れた場所に
まあ、TCタープなので近くても良かったかなとも
夕陽を見て、夕食

そして、焚き火をして就寝

朝6時過ぎに起床
エアーマットが空気が抜けてた
初めて使った前回も抜けてたので不良品に近いのかなあ
安物なので仕方ないし、R値の高いものにしたい気持ちもあるので、時期を見て買い替えかな？
紅茶を飲んでたりしてたら、日の出に出遅れた

すでに上がり切った状態で見ることに
設営場所が、気に囲まれた場所だったことから
諸々を乾かすのに時間がかかり、撤収完了は10時に
まあ、急ぐ必要もなかったので問題は無し