コミネの電熱ウェア(EK-112)とグローブ(EK-201)を入手
USB電源タイプの電熱ウェアをいくつか入手してきて取り回しの悪さがあって
バッテリー直結タイプの電熱ウェアにしてみることに
ジクサー150のバッテリーからの取り出しが簡単ってのもかなり影響してる
で、土曜日が仕事だったので
試せたのは日曜日
休みが1日だと、疲れが抜けきらないので、短めのツーリングということで
またまた羽豆岬を目指すことに
出来ればドローンを飛ばしたり、休憩して紅茶飲んだりとか考えて羽豆岬へ
展望台で、ドローンを出したのだけど
バッテリーがすっからかん
残念ながら飛ばすことが出来ず
他のこともやる気が起きずに
いつもの撮影ポイントに、さっさと移動して
撮影
帰りは高速経由
大府PAでパンを購入して
知多牛入りカレーパンをその場で食べて
帰宅
3時間ほど120kmのショートツーリング
電熱ウェア(EK-112)
温かいとは思わないのだけど、寒くないってのは間違いない
USBタイプのジャケットとかだと寒さを感じていたので、そういう比較から考えると
かなり温かいということなんだろうなあと
グローブ(EK-201)
こちらは、設定次第で熱いと感じられる
ただ、親指とか手のひらとか寒さを感じるので、グリップヒーターと組み合わせると完璧なんだろうなと
そこまでするほどの価値があるかはわからないけど
で、他所でも言われてるけど
ウェアは手の甲側に配線が出るのに、グローブは手のひら側というのが理解できない
両方手の甲側であれば、何の問題もないだろうにと思わされる
同社製品のインナーグローブタイプは手の甲側に配線があるので、電熱タイプではないハンドルカバーとインナーグローブとの組み合わせの方が使いやすいかもしれない