金曜日の夜の時点で
長野方面は、土曜日の昼過ぎからかなりの雨の予報
岐阜は、夕立程度の予報
日曜日はどちらも昼過ぎから雨予報
という具合
出来れば、長野方面に行きたいと思ってるので
当日の朝に最終判断を引き延ばして
就寝
で、5時過ぎに起床して
天気を確認
前日までと変わりなしの状況
ってことで、残念だけど
岐阜方面に行くことに
9時に第一目的地に到着できるように
7時30分出発
すでに気温は30℃になるかならないか
ただ、走り出すとそこまで暑くはない
名古屋市内を北上
まあ、岐阜県内に入るまでは、あまり面白みのない道を走る
41号経由で、木曽川を越えたあたりから快適に走れるように
ってことで、そこからは割とすぐに
美濃にわか茶屋
に到着
調べてみると8時30分にオープンだったので、もうちょっと早めに出発したらよかったかなとも思ったけど
まあ、仕方ないので次へ
美並には
10分程度で到着
近い
さて、次はとスタンプブックを見ながら検討
北に向かうのが一番良さそうということで
北上
気温的には肌寒い感じがするけど
そのまま進む
40分ばかり進んで
古今伝授の里やまと
温泉併設の立派な施設
スタンプラリー終えたら風呂に入りに来るのもありかな?
ただ、こういった施設はどこにスタンプがあるのかわかりにくくて、ちょっと面倒
次も近くて、15分ほど移動して
白尾ふれあいパーク
その次も、10分掛からずに到着
清流の里しろとり
またまた、10分程度
白山文化の里 長滝
次は、スタンプブックだと荘川が近そうなので
そこをナビを設定
ただ、道中に大日岳の看板が
で、こちらも15分ほどで
大日岳に
ここは、かなり小さめの道の駅
で、ナビに設定した
桜の郷 荘川
ここも20分で到着
めちゃめちゃ広くて
ここも温泉施設を併設している
スタンプラリーを終わったら、道の駅の温泉施設巡りも良いかもなあとか思いながら
次に進む
山道を走ると、各所で工事中で1車線規制とかで
ちょこちょこ止まる
でもまあ、時間的には余裕があって
30分もかからずに
飛騨白山
ここは、前回の東京勤務時CB250Fでにキャンプに来た時に寄って以降
こちらも前回の名古屋勤務時代に3,4度訪問したところ
で、キャンプ場方面は
多分、閉鎖中
昼前になると、このあたりのような高原地域でも暑い
ただ、走ってるとそこまで暑くは感じないので
滞在時間を短めに次へ
白川郷
こちらもそこそこ広いのだけど
目につく施設は特になし
この時点で、ある程度回れる場所の目途がついてきたので、宿泊地についての検討
奥飛騨あたりがちょうど良さそうなので
探すけど、ちょうどよい感じの宿は無さそう
まあ、仕方がないので、もうちょっと進んでから、考えることにして次に進みます
ナビを見ると、このあと当分ガソリンスタンドもなさそうなので
白川郷にて給油
クロスカブに乗り始めて、初めてセルフではないスタンドに
193.9kmを3.21lと自分で入れるより多めに入れられて
60.4km/lと数字は悪め
東へ1時間ほど山道を移動
飛騨古川いぶし
次も近く、川沿いを走り10分程度で
アルプ飛騨古川
宿泊地を探すも奥飛騨は少々お高い宿しかなさそう
また、後でということにして
40分程度移動して、ちょっと街中っぽい
宙ドーム・神岡へ
変わった外観の施設
15時前の時点でも宿が決まってないのだけど
さすがに、そろそろ決めておかないとということで
翌日のスタンプの場所などから考えて
高山市内でも良いかなと考えて、高山に宿を決定
ということで、本日の最終の道の駅へ
30分弱の移動
奥飛騨温泉郷上宝
次は、奥飛騨のキャンプ場に泊まって、温泉に入りたいって考えながら
宿へ移動
1時間30分ほど
四季倶楽部 飛騨高山荘
温泉がある和室の部屋ってことで、くつろげそうってことで選択
16時30分ごろにチェックイン
夕立予報の前に到着
9時間の走行で
14か所の道の駅を制覇
348.4kmとなかなかの走行距離
想定以上の14か所ということで、いろいろと楽になりそうな状況
ってことで、ちょっと、軽い熱中症っぽくて頭が痛かったので
温泉につかって早めの就寝